こころ通信

2022.05.16
在宅生活で役立つこと

収縮期血圧と拡張期血圧について

収縮期血圧と拡張期血圧について (適正範囲も紹介)


今回は"血圧"についての知識をサクッと関単にご紹介します。


血圧は、血管を流れる血液が血管壁に及ぼす圧力のことを指します。


血圧には大きく収縮期血圧と拡張期血圧という種類があります。


収縮期血圧は、心臓が収縮したときにかかる圧力の事で


拡張期血圧は、心臓が拡張したときにかかる圧力の事を言います。


よく"上の血圧"とか"下の血圧"という言葉を聞くと思いますが、


"上の血圧"が"収縮期血圧"の事で、"下の血圧"が"拡張期血圧"の事です。


血圧の数値の分類は以下の通りになっています。

  • 成人における血圧分類

    成人における血圧分類

上の表の「正常血圧」と「正常高値血圧」のあたりに血圧は収まっていることが望ましいとされています。


つまり、収縮期血圧は130未満、拡張期血圧は80未満が望ましいと言えると思います。


この機会に血圧を測定し、ご自身の血圧がどの程度か把握しておくこともよいでしょう。



参考文献)


・横山美樹、はじめてのフィジカルアセスメント、株式会社メヂカルフレンド社、2012


・日本高血圧学会、高血圧治療ガイドライン2019

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