お疲れ様です!
緊急事態宣言が解除され、通りにも人が多くなってきました。
みなさんお洒落なマスクをしっかりと身につけて、いまだ油断できない新型コロナウイルスの感染予防に努めています。
あらたな生活に一歩踏み出した街。
いつまでも住みよい街を支えていくためにも、訪問看護が果たせる役割をしっかり担って行こうと再度決意しました。
私たち「訪問看護ステーション こころ」では、
『 いのちをつなぎ こころをつなぐ 』
という理念を掲げています。
その理念の担い手である所長・梅澤を紹介致します!

”訪問看護にたずさわってから早20年以上。それ以前は病棟・手術室・訪問入浴など様々な看護の形を経験してきました。またケアマネジャーとしても在宅介護にたずさわってきました。
もちろん、たくさんの方々を看させていただき、楽しいことも、つらいことも、いろんな経験をさせていただきました。
病院、施設、訪問入浴などの経験を鑑みても、しっかりと利用者さん・患者さんの命や心を看て支えることができるのが、訪問看護だと思います。
訪問看護ステーション こころのもう一つの理念である
『私たちは命を守る(つなぐ)ためにここにいる』
ということを忘れずに、日々の看護にあたっています。
その方の命と生活を守り・支えるために、一生懸命努めて参ります。”
梅澤が所長として事務所が立ち上がってから、約2年半が経とうとしています。
たくさんの方に支えられて、私たちも少し地域のお役にたてているかな、と思っております。これからも少しでも、皆様の生活・人生を支えられるように尽力してまいりますので、よろしくお願いします!